日本語教師養成通信講座・・・実は5つの大きな落とし穴があります。

落とし穴その1・合格率

日本語教師通信講座の落とし穴・合格率


『NAFL日本語教師養成プログラム』の公式サイトでは、「なんと、検定試験を受験した2人に1人が合格!」と謳われています。

と聞くと、日本語能力検定試験の受験者の半数が、このアルクの日本語教師通信講座の修了生、と感じてしまいがちですが、そうではありません。

NAFL日本語教師養成プログラムを修了した人にアンケート調査をして、回答した人の中で、さらに日本語教育能力検定試験を受験した人、の合格率が約50%なのです。

aruku.jpg全国通信制大学の卒業率の平均は約12%との調査がありますが、ことさように、誰にも管理されずに勉強をするということは本当に難しいもの。ましてや、ご覧のようにもの凄いボリュームですから、甘い気持ちで受講した人は相当数脱落していると思われます。

よって、NAFL日本語教師通信講座の受講者全体から見た日本語教育能力検定試験の合格率は、おそらく420時間の日本語教師養成講座に通った場合と、そう大差はないと思われます。

通信講座には、好きな時間に学習できるという利点がありますが、その分強固なモチベーションが不可欠です。『NAFL日本語教師養成プログラム』が素晴らしい講座であることに疑問の余地はありませんが、確たる意志がないのなら、ナフルの通信講座は受講するべきではありません。

もしあなたが自分のことを、『意志はあまり強いほうじゃない』と思っているなら、はっきり言って、やめておいたほうがいいです。十中八九、あなたは挫折しますから(笑)。

でも、もしあなたに『絶対に日本語教師になる』という強い決意があるなら、間違いなく受講する価値のある講座です。

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